定本 漱石全集 第10巻

道草

遠い国から帰ったばかりの健三が雨の日に出会う思いがけない人――ある男の日常に,突然立ち現れる過去の影とは.

道草
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ジャンル 書籍 > シリーズ・講座・全集 > 定本 漱石全集
シリーズ 定本 漱石全集
刊行日 2017/12/08
ISBN 9784000928304
Cコード 0393
体裁 四六 ・ 上製 ・ 函入 ・ 432頁
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
遠い国から帰ってきたばかりの健三が,ある小雨の日に出会ったのは思いがけない人だった――論理(ロジック)を重んじるがゆえに孤独で,妻や親戚との関係に悩む男の日常に,突然立ち現れる過去の自分の影法師.漱石自身の体験をモチーフとしながらも,過去と現在,愛と孤独を描き,小説として純度高く昇華させた晩年の作.長島裕子氏による新注解.
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