源氏物語 (三)

澪標―少女

明石から帰京した源氏は,公私とともに充実の時を迎える.そこに影を落とす藤壺とのかつての恋….好評の新版源氏物語.

源氏物語 (三)
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著者 柳井 滋 校注 , 室伏 信助 校注 , 大朝 雄二 校注 , 鈴木 日出男 校注 , 藤井 貞和 校注 , 今西 祐一郎 校注
通し番号 黄15-12
ジャンル 書籍 > 岩波文庫 > 黄(日本文学)
刊行日 2018/03/16
ISBN 9784003510179
Cコード 0193
体裁 文庫 ・ 624頁
定価 本体1,320円+税
在庫 在庫あり
みをつくし恋ふるしるしに──.明石から帰京した源氏は,公私ともに充実の時を迎える.内大臣に昇進,明石君には待望の女児誕生,広壮な私邸を造営し,末摘花や花散里を迎える.その栄華に唯一影を落とすのが藤壺とのかつての恋・・・.精密な原文に,最新の学術成果を盛り込んだ注解,原文でも読みやすいと好評の源氏物語.(全9冊)
凡 例

澪 標(みをつくし)
蓬 生(よもぎふ)
関 屋(せきや)
絵 合(ゑあはせ)
松 風(まつかぜ)
薄 雲(うすぐも)
朝 顔(あさがほ)
少 女(をとめ)

付 図
解 説――物語と歴史の間 (今西祐一郎)


【全巻の構成】
桐壺 帚木 空蟬 夕顔 若紫 末摘花  (以上,本文庫第一分冊)
紅葉賀 花宴 葵 賢木 花散里 須磨 明石  (第二分冊)
澪標 蓬生 関屋 絵合 松風 薄雲 朝顔 少女  (第三分冊)
玉鬘 初音 胡蝶 蛍 常夏 篝火 野分 行幸 藤袴 真木柱  (第四分冊)
梅枝 藤裏葉 若菜・上 若菜・下  (第五分冊)
柏木 横笛 鈴虫 夕霧 御法 幻  (第六分冊)
匂兵部卿 紅梅 竹河 橋姫 椎本 総角  (第七分冊)
早蕨 宿木 東屋 浮舟  (第八分冊)
蜻蛉 手習 夢浮橋  (第九分冊)

書評情報

朝日新聞(朝刊) 2018年6月26日
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