司法の現場で働きたい!

弁護士・裁判官・検察官

13人の法律家(弁護士・裁判官・検察官)たちが,今の職業を目指した理由,仕事の面白さや意義を語った一冊.

司法の現場で働きたい!
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著者 打越 さく良 , 佐藤 倫子
通し番号 868
ジャンル 書籍 > 岩波ジュニア新書 > 社会・倫理
刊行日 2018/03/20
ISBN 9784005008681
Cコード 0232
体裁 新書 ・ 224頁
定価 本体860円+税
在庫 在庫あり
「人の役に立つ仕事がしたい!」「困っている人を助けたい!」と考える人は多いだろう.法律家(弁護士・裁判官・検察官)の仕事は,まさにその一つ.13人の法律家たちが,今の職業を目指した理由,仕事の面白さや難しさ,意義を率直に語る.ときに法律家以外の顔も垣間見え,進路や生き方に悩む人にとっても役に立つ一冊.
はじめに

【弁護士】
いのちの尊厳を守りたい ‥‥‥‥‥寺町東子
「子どものための弁護士」を目指した私の今 ‥‥‥‥‥山下敏雅
すべての働く人のために ‥‥‥‥‥嶋﨑 量
法をツールに女性たちの生き難さを解消し社会も変えたい ‥‥‥‥‥打越さく良
 〔コラム〕法律家になるには

【裁判官】
裁判と私 ‥‥‥‥‥森脇江津子
裁判官として誇りをもって──普通の女の子が裁判官となるまで ‥‥‥‥‥鹿田あゆみ
 〔コラム〕女性法律家ってどれくらいいるの?

【検察官】
検察官として大切にしていること ‥‥‥‥‥野村 茂
最高に楽しい! 「検事」という仕事 ‥‥‥‥‥鈴木朋子
ウィーン行きの飛行機の中で ‥‥‥‥‥浦岡修子

【弁護士】
刑事弁護の仕事 ‥‥‥‥‥和田 恵
外国人事件に取り組む──声を届けにくい人たちの力に ‥‥‥‥‥鈴木雅子
夢と誇り,自由を持てる仕事 ‥‥‥‥‥鍛治美奈登
町弁(マチベン)として,人々の人生に寄り添いたい ‥‥‥‥‥佐藤倫子

おわりに
打越さく良(うちこし さくら)
1968年,北海道生まれ.東京大学大学院教育学研究科博士課程中途退学.2000年弁護士登録(第二東京弁護士会).日弁連「両性の平等」委員,都内の児童相談所の非常勤嘱託弁護士,文京区男女平等参画推進会議委員,女子高生サポートセンターColabo監事を務める.

佐藤倫子(さとう みちこ)
1975年,千葉県生まれ.中央大学法学部法律学科を卒業後,2002年弁護士登録(埼玉弁護士会).13年香川県丸亀市に田岡・佐藤法律事務所を開所し,現在,同事務所に勤務.現職として,日弁連男女共同参画推進本部事務局次長,香川県労働委員会公益委員,高松家庭裁判所観音寺支部調停委員等を務める.

書評情報

読売新聞(夕刊) 2018年5月12日
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