世界 2018年 別冊

世界 2018年 別冊
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ジャンル 雑誌 > 世界 > 別冊
刊行日 2018/03/24
特集 再エネ革命――日本は変われるか?


1 再エネ革命とは何か

〈革命のインパクト〉
世界はなぜ再生可能エネルギーを進めるのか/日本はなぜ再生可能エネルギーに後ろ向きなのか
安田 陽(京都大学)

〈大転換〉
再エネ革命とエネルギー耕作型文明
槌屋治紀(システム技術研究所)

〈CO2を出さない?〉
電気自動車 どんな電気とバッテリーで走る?
小澤祥司(環境ジャーナリスト)


2 なぜ日本のエネルギー政策は転換しないのか

〈とり残される日本〉
エネルギー転換が要求するエネルギー政策の構造改革
高橋 洋(都留文科大学)

〈原発の軛〉
電力大改革が必要だ――「原発ゼロ法案」と脱原発政策論
金子 勝(慶應義塾大学)

〈政策の現場からの報告〉
「二〇五〇年エネルギー情勢懇談会」に参加して
枝廣淳子(東京都市大学)


3 脱炭素という国際的約束

〈不可逆の動き〉
パリ協定は世界を変えつつある
高村ゆかり(名古屋大学)

〈選択肢〉
メインストリーム化するカーボンプライシング
神野直彦(東京大学名誉教授)

〈試金石〉
脱石炭火力に舵を切れるか
田辺有輝(JACSES)

〈抵抗勢力〉
変えられる中国と変えられない日本
明日香壽川(東北大学)

〈司法という闘いのツール〉
世界の気候変動訴訟の現状  福田健治(弁護士)
ニューヨーク市、石油メジャー5社を訴える  「訴状」より/訳=金克美(翻訳家/TUP)


4 原子力産業のたそがれ

〈激変する構図〉
原子力発電 対 再生可能エネルギー ――データで見る再エネ開発の拡大と原子力発電の凋落
マイケル・シュナイダー,アントニー・フロガット 他/訳=真下俊樹(フランス核政策研究家)

〈隣国から学ぶ〉
脱原発めざす韓国――試行錯誤する政権と世論
満田夏花(FOEジャパン)


5 再エネで地域再生

〈ルポ〉
エネルギーでまちづくり――地域と市民が担うこれからのエネルギー事業
高橋真樹(ノンフィクションライター)

〈講演録〉
日本版シュタットベルケの構想――未来の地域社会インフラ構築への物語
ラウパッハ・スミヤ ヨーク(立命館大学)

〈先進自治体〉
地域にある自然エネルギーを地元のために使おう
磯部 達(みやまスマートエネルギー社長)

〈この道しかない〉
日本の自治体を持続可能にするために
草島進一(鶴岡市議)

〈コミュニティエネルギー〉
地域のインフラとしての小水力発電
中島 大(全国小水力利用推進協議会事務局長)



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