丸山眞男集 別集 第四巻

正統と異端 (一)

「正統と異端」研究会の壮大な構想と,政事の構造,闇斎学派の内部抗争等をめぐる研究会記録を収める.

正統と異端 (一)
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著者 東京女子大学丸山眞男文庫
ジャンル 書籍 > シリーズ・講座・全集
シリーズ 丸山眞男集 別集
刊行日 2018/06/12
ISBN 9784000928045
Cコード 0331
体裁 A5 ・ 上製 ・ カバー ・ 480頁
定価 本体4,200円+税
在庫 在庫あり
約40年の歳月をかけて,丸山は晩年まで「正統と異端」研究に心血を注いだが,未完に終わり,没後,膨大な研究会記録・関連資料が丸山眞男文庫に収められた.それらを厳選し,本巻には,「正統と異端」研究の壮大な構想と「緒論」の草稿断片のほか,前近代の日本思想史を対象にした,政事の構造,闇斎学派の内部抗争等をめぐる記録を収録する.
凡 例

Ⅰ 正統と異端についてのノート
   一九八八年五月二六日(前半)
 正統と異端についてのノート
 正統と異端についてのノート(研究会)

Ⅱ 「正統と異端」草稿断片三点
 一,言葉の意味と用法
  学統(O)と治統(L)
  日本思想史研究における問題の所在〔正統と異端〕

Ⅲ 当初の基本的視点/思考パターンの発生条件
   一九八九年五月一日

Ⅳ 政事の構造をめぐって
   一九八五年九月二七日

Ⅴ 闇斎学派の内部抗争――O正統と異端のダイナミズムのケース・スタディとして

Ⅵ 江戸時代における異端類型化の若干例
   一九八七年七月二九日

Ⅶ 国学における正統と異端
   一九八九年七月二七日

解 説(中田喜万)
文献解題(黒沢文貴・山辺春彦・川口雄一)
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