新刊

おとうさんとぼく

子煩悩なおとうさんと,やんちゃな幼い息子.セリフのないドイツ生まれのコマ漫画の古典から134篇.

おとうさんとぼく
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著者 e.o.プラウエン
通し番号 245
ジャンル 書籍 > 児童書 > 岩波少年文庫
対象年齢 > 小学3・4年から
刊行日 2018/07/18
ISBN 9784001142457
Cコード 8398
体裁 B6変 ・ 並製 ・ カバー ・ 320頁
定価 本体760円+税
在庫 在庫あり
子煩悩でときおり大人げないほどムキになるおとうさんと,やんちゃな幼い息子.ふたりの日常を切りとったセリフのないコマ漫画は,たまらなくゆかいで温かい.ドイツ生まれのコマ漫画の古典から134篇をセレクト.巻末に上田真而子氏による解説と,作者についてエーリヒ・ケストナーが書いたエッセイの抄訳を掲載する.
e.o.プラウエン(1903-1944)
本名エーリヒ・オーザー.ドイツのザクセン州プラウエンで子ども時代を過ごす.ライプチヒの美術大学在学中に,生涯の友となるエーリヒ・ケストナーと編集者エーリヒ・クナウフに出会い,新聞画家として活躍.オーザーの大胆で容赦ない風刺画は旋風をまきおこした.1930年に結婚,翌年に息子が誕生.ナチスが権力を握ると活動停止処分を受けるが,1934年よりe.o.プラウエンの筆名で大手週刊紙に「おとうさんとぼく」を連載し,たちまち国民的な人気を得た.1944年にゲシュタポに捕らえられ,独房で自ら命を絶った.
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