新刊

いま大学で勉強するということ

「良く生きる」ための学びとは

戦後最大級の教育改革を前に,良心と自由を掲げる同志社の教育を通して,共にOBの作家と学長が語り合う「何のための大学か」.

いま大学で勉強するということ
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著者 佐藤 優 , 松岡 敬
ジャンル 書籍 > 単行本 > 教育
刊行日 2018/08/03
ISBN 9784000612876
Cコード 0037
体裁 四六 ・ 並製 ・ カバー ・ 160頁
定価 本体1,300円+税
在庫 在庫あり
2020年に迫った戦後最大級とされる教育改革.日本社会のOSを変える大改革を目前にして,いま高等教育の意義が問い直されている.変動の時代にこそ求められる教養とは,「深い学び」の本質とは何か.「良心」と「自由」を掲げ,古都・京都を地盤に日本有数の歴史を持つ私学・同志社大学.共にOBである作家と学長が,同志社の教育を通じて,激動する社会を生き抜く人間の育成を語り合う.
はじめに──「入学歴社会」の終焉 ◉佐藤 優

第1章 二〇二〇年学習指導要領改訂の意味──真の「ゆとり」を取り戻す
第2章 なぜ教養教育が必要なのか──世界人材を育成する
第3章 大学で作る「総合知」──大学の意味を問い直す
第4章 私立大学の存在意義──「良心」とは何か

おわりに──大学令発令一〇〇年の年に ◉松岡 敬
佐藤優(さとう まさる)
作家・元外務省主任分析官.1960年生まれ.同志社大学大学院神学研究科修了後,外務省をへて現職.著書に『獄中記』(岩波現代文庫)『十五の夏』(幻冬舎)『埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意』(講談社現代新書)他多数.

松岡 敬(まつおか たかし)
同志社大学学長.1955年生まれ.工学博士.同志社大学工学部機械工学科卒業,同博士課程単位取得退学.近畿大学工学部助教授を経て98年より同志社大学工学部教授.2010年から13年まで副学長,16年4月より現職.
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