対訳 フロスト詩集

アメリカ詩人選(4)

20世紀アメリカ最大の詩人フロスト.豊かな自然と人生の複雑さを陰影豊に語る36篇を,原文とともに味わう.

対訳 フロスト詩集
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著者 川本 皓嗣
通し番号 赤343-1
ジャンル 書籍 > 岩波文庫 > 赤(外国文学/アメリカ)
刊行日 2018/08/17
ISBN 9784003234310
Cコード 0198
体裁 文庫 ・ 256頁
定価 本体780円+税
在庫 在庫あり
「黄色に染まった森のなかで,道が二手に分かれていた」 日常の言葉でニューイングランドの農村や自然,人生を語り,20世紀アメリカの「国民詩人」として愛されるロバート・フロスト(1874―1963).素朴で大らかな描写の下に,不気味な暗さをたたえるその詩から,36篇を精選.多様な「意味の音」を伝える原文とともに味わう.
はじめに

[1] 牧場
[2] わが十一月の客
[3] 待つ
[4] まぐさ刈り
[5] 一叢の花
[6] 石垣直し
[7] 雇われ農夫の死
[8] 自宅埋葬
[9] りんご摘みのあとで
[10] 薪の山
[11] 選ばなかった道
[12] 老人の冬の夜
[13] 電話
[14] カマドムシクイ
[15] 樺の木
[16] りんごの季節の牝牛
[17] 「消えろ,消えろ……」
[18] コーアスの魔女
[19] 火と氷
[20] 雪の粉
[21] 金色は長く持たない
[22] 雪の夜,森のそばに足を止めて

[23] The Onset
[24] To Earthward
[25] Two Look at Two
[26] The Need of Being Versed in Country Things
[27] Spring Pools
[28] Bereft
[29] Tree at My Window
[30] Acquainted with the Night
[31] Desert Places
[32] A Leaf Treader
[33] Neither Out Far Nor In Deep
[34] Design
[35] Come In
[36] The Most of It

[23] 襲来
[24] 大地に向かって
[25] 二者が二者を見る
[26] 田舎の事情に通じる必要
[27] 春のたまり水
[28] 取り残されて
[29] 窓辺の木
[30] 夜に馴染んで
[31] 砂漠の地
[32] 落葉踏み
[33] 広くもなければ深くもない
[34] 意図
[35] お入り
[36] せいぜいのところ

作品解説
ロバート・フロスト年表

おわりに
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