新刊

もしも宇宙に行くのなら

人間の未来のための思考実験

将来の生命科学・医学・人工知能など地球上の問題を,SF作品も参考に宇宙からの視点で考えよう.

もしも宇宙に行くのなら
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著者 橳島 次郎
ジャンル 書籍 > 単行本 > 哲学
刊行日 2018/10/04
ISBN 9784000253239
Cコード 0010
体裁 四六 ・ 並製 ・ カバー ・ 192頁
定価 本体1,900円+税
在庫 在庫あり
人類は宇宙でどんな問題に出会うのか? 宇宙少年だった科学政策論の専門家と,生命科学・医学,ジェンダー,人工知能やロボットの問題,人類の進化などをテーマに,宇宙からの視点で議論しよう.目的は,未来への想像力を取り戻すこと.人類の未来を描く優れたSF作品もヒントに楽しく話を進め,新たな地平をめざす.
はじめに――私も宇宙を語りたいわけ

第1章 なぜ宇宙に行くのか?
  〈幕間・対話コラム1〉 宇宙人って誰だ

第2章 宇宙で生きられる体をつくる?
  〈幕間・対話コラム2〉 宇宙での「ゆりかごから墓場まで」

第3章 ロボット・人工知能の支援をどこまで受けるか?
  〈幕間・対話コラム3〉  宇宙に動物を連れて行くのは動物虐待か

第4章 宇宙で人間は人間を超えたものになる?

第5章 エイリアンと出会ったらどうする?

おわりに――ゆりかごからの脱却

参照文献
取り上げたSF作品一覧
橳島次郎(ぬでしま じろう)
1960年生まれ.三菱化学生命科学研究所室長,科学技術文明研究所主任研究員などを経て,現在は生命倫理政策研究会共同代表.専門は生命科学・医学を中心にした科学政策論.
著書に『生命の研究はどこまで自由か――科学者との対話から』『精神を切る手術――脳に分け入る科学の歴史』(共に岩波書店),『生命科学の欲望と倫理――科学と社会の関係を問いなおす』(青土社),『これからの死に方――葬送はどこまで自由か』(平凡社新書),共著書に『移植医療』(岩波新書)などがある.
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