新刊

禅海一瀾講話

今北洪川(1816-92)の『禅海一瀾』を,嗣法の弟子釈宗演(1859-1919)が解き明かす.

禅海一瀾講話
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著者 釈宗演
通し番号 青N125-1
ジャンル 書籍 > 岩波文庫 > 青(哲学・教育・宗教)
刊行日 2018/10/16
ISBN 9784003812518
Cコード 0115
体裁 文庫 ・ 768頁
定価 本体1,560円+税
在庫 在庫あり
今北洪川(1816―92)は,『禅海一瀾』で儒書の中から中心概念となる語を取り出し,禅仏教で捉えた境地から儒仏一致の思想を説く.嗣法の弟子釈宗演(1859―1919)は,分かり易く『禅海一瀾』を読み解く講話をする.釈宗演は,一話毎に,禅宗の様々な故事逸話を紹介しながら読み解くことで,禅仏教の奥義に迫る.代表的な近代の禅入門書.(解説=横田南嶺,校注=小川隆)
凡 例
小 引

第一講 自序(じじょ)
第二講 編述例言(へんじゅつれいげん)(其一)
第三講 編述例言(其二)
第四講 編述例言(其三)
第五講 上書(じょうしょ)(其一)
第六講 上書(其二)
第七講 上書(其三)
第八講 上書(其四)
第九講 上書(其五)
第十講 上書(其六)
第十一講 上書(其七)
第十二講 上書(其八)
第十三講 緒言(しょげん)(其一)
第十四講 緒言(其二)
第十五講 緒言(其三)
第十六講 緒言(其四)
第十七講 緒言(其五)
第十八講 緒言(其六)
第十九講 緒言(其七)
第二十講 緒言(其八)
第二十一講 緒言(其九)
第二十二講 緒言(其十)
第二十三講 緒言(其十一)
第二十四講 緒言(其十二)
第二十五講 或問(わくもん)(其一)
第二十六講 或問(其二)
第二十七講 或問(其三)
第二十八講 明徳(めいとく)(第一則)
第二十九講 執中(しっちゅう)(第二則)
第三十講 惟聖(いせい)(第三則)
第三十一講 一貫(いっかん)(第四則)
第三十二講 曽参(そうしん)(第五則)
第三十三講 慎独(しんどく)(第六則)
第三十四講 浩然(こうぜん)(第七則)
第三十五講 無隠(むいん)(第八則)
第三十六講 顔回(がんかい)(第九則)
第三十七講 夕死(せきし)(第十則)
第三十八講 不見(ふけん)(第十一則)
第三十九講 尽心(じんしん)(第十二則)
第四十講 曲肱(きょくこう)(第十三則)
第四十一講 徳輶(とくゆう)(第十四則)
第四十二講 至誠(しせい)(第十五則)
第四十三講 浴沂(よくき)(第十六則)
第四十四講 率性(そつせい)(第十七則)
第四十五講 致知(ちち)(第十八則)
第四十六講 忿憐(ふんち)(第十九則)
第四十七講 梏亡(こくぼう)(第二十則)
第四十八講 躍如(やくじょ)(第二十一則)
第四十九講 発憤(はっぷん)(第二十二則)
第五十講 駆納(くのう)(第二十三則)
第五十一講 形色(けいしょく)(第二十四則)
第五十二講 性近(せいきん)(第二十五則上)
第五十三講 性近(第二十五則下)
第五十四講 知風(ちふう)(第二十六則)
第五十五講 克己(こっき)(第二十七則)
第五十六講 与権(よけん)(第二十八則)
第五十七講 易与(えきよ)(第二十九則)
第五十八講 無言(むごん)(第三十則)


[解説]今北洪川老師と釈宗演老師――『禅海一瀾』をめぐって (横田南嶺)
校注後記 (小川隆)
人名索引
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