新刊

無人化と労働の未来

インダストリー4.0の現場を行く

肉体労働も、頭脳労働も――私たちの職はどうなるのか?

無人化と労働の未来
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著者 コンスタンツェ・クルツ , フランク・リーガー , 木本 栄
ジャンル 書籍 > 単行本 > 経済
刊行日 2018/11/07
ISBN 9784000022347
Cコード 0033
体裁 四六 ・ 並製 ・ カバー ・ 240頁
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
世界に先駆けて“第四次産業革命”を打ち出し,ソフトウェア,ロボットとネットワーク化による製造現場の変革を進めてきたドイツ.これまで人間が担ってきた労働は,どんな機械により,どのくらい代替されているのか? 様ざまな分野の現場を丹念に描くとともに,頭脳労働の自動化も視野に入れ,“無人化”により社会が直面する課題を浮き彫りにする.
プロローグ――日本語版の読者へ

Ⅰ 畑からパンになるまで――生産現場をめぐる旅
 第1章 農家と農作業――その現在
 第2章 大規模農場にて――技術革新の影響とリスク
 第3章 コンバインハーベスターが生まれるところ
 第4章 水車も風車もない製粉場――石臼から全自動へ
 第5章 現代の「ミル・ドクター」――イノベーションを生む機械メーカー
 第6章 パンが焼きあがるまで
 第7章 無人化が進むロジスティクス――始まった技術革命

Ⅱ 労働の未来へ
 第8章 運転手のいない自動車
 第9章 人に優しい機械を目指して
 第10章 知能の自動化

エピローグ
訳者あとがき
木本 栄(きもと さかえ)
ロンドン生まれ,ボン大学卒業.訳書に『ちいさなちいさな王様』(那須田淳との共訳),『魔法の夜』(以上,講談社),『1000 の星のむこうに』,『走れ! 半ズボン隊』,『ミルクマンという名の馬』(以上,岩波書店),『新訳 飛ぶ教室』(那須田淳との共訳,角川つばさ文庫),『ミムス――宮廷道化師』,『14歳,ぼくらの疾走――マイクとチック』(以上,小峰書店),『ヘルマン・ヘッセ――子ども時代より〈世界名作ショートストーリー〉』(理論社)などがある.ベルリン在住.
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