『アガサ・クリスティーと14の毒薬』の書評が共同通信により配信されました。

『アガサ・クリスティーと14の毒薬』(キャサリン・ハーカップ著/長野きよみ訳)の書評が共同通信により配信されました。評者は翻訳家の鴻巣友季子さん。「化学で味わう知的ミステリー」と題され、「マニアックにして、一般の読者にも抜群の面白さ」とおすすめくださいました。

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