『戦場の性──独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』著者来日イベント(4/18・20)

講演:「戦時の性暴力と性的搾取──第二次世界大戦下のドイツ軍の場合」

『戦場の性──独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』(レギーナ・ミュールホイザー著/姫岡とし子監訳 2015年12月刊)の著者,レギーナ・ミュールホイザーが来日し、東京と京都で講演会が行われます.

 


 【東京】

■日時
 2017年4月18日(火)16:30~18:30

■会場
 昭和女子大学(東京都世田谷区太子堂1-7-57) 学園本部館3階中会議室
 http://office.swu.ac.jp/campusmap/

■登壇者(敬称略)
 報告者:レギーナ・ミュールホイザー
 通訳:姫岡とし子
 司会:小野寺拓也(昭和女子大学専任講師、『戦場の性』翻訳者)
 ※使用言語:ドイツ語(通訳あり)

■報告タイトル
 「戦時の性暴力と性的搾取──第二次世界大戦下のドイツ国防軍の場合」

■お申し込み・お問い合わせ
 参加ご希望の方は、お名前、ご所属を、 tonodera@swu.ac.jp (小野寺拓也)に、4月16日(日)までにお知らせください。当日は正門から入構して下さい。
 ※事前にお申し込みください。

 

【京都】

■日時
 2017年4月20日(木)16:30~19:00

■会場
 立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区等持院北町56-1) 末川記念会館第3会議室
 http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/

■登壇者(敬称略)
 報告者:レギーナ・ミュールホイザー
 討論者:上野千鶴子(東京大学名誉教授)
 司会:池内靖子(立命館大学名誉教授)
 通訳:姫岡とし子(立命館大学文学部講師)

■報告タイトル
 「戦時の性暴力と性的搾取──第二次世界大戦下のドイツ軍の場合」

■報告要旨
 コンゴやシリアの例にみられる紛争下でのレイプに関するメディア報道、あるいは性暴力の行使をはじめて戦闘戦術だと示した国連決議などによって、近年、戦時性暴力のもつ意味合いに社会の注目が集まっている。
本報告では、独ソ戦下のドイツ兵を例に、あらたな理解に基づいて第二次世界大戦を考察した場合、何が言えるのかを考える。取り上げるのは、ドイツ軍の性犯罪と軍指導部による国防軍用売春施設での女性搾取の制度化である。ドイツ軍の行動が日本軍の場合と、どの程度類似しているかについても問うてみたい。

■主催
 立命館大学国際言語文化研究所 ジェンダー研究会

■お問い合わせ
 立命館大学国際言語文化研究所 Tel:075-465-8164/E-mail:genbun@st.ritsumei.ac.jp
 ※事前予約不要・通訳あり

 

◆レギーナ・ミュールホイザー(Regina Mühlhäuser)
1971 年生まれ.ハンブルク社会研究所プロジェクト研究員.ハンブルク大学で歴史学・近代ドイツ文学・韓国学を学び,ケルン大学より博士号取得(歴史学).専門は歴史学・ジェンダー史.最初の著書となる『戦場の性』で,オファーマン゠ヘルガルテン賞ほか,ドイツ国内のさまざまな賞を受賞した.

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