三省堂書店神保町本店・名古屋本店で「岩波文庫創刊90年 永遠の定番フェア」開催中

「岩波文庫創刊90年 “永遠の定番” フェア」 ――三省堂書店神保町本店・名古屋本店にて開催中!(~9月末まで)

 *9月1日より三省堂書店神保町本店、名古屋本店にて、池袋本店でも9月11日頃よりスタート予定です。


本の目利きである三省堂書店のスタッフの方々に厳選していただいた岩波文庫が、熱い思いのこもった推薦コメントとともに店頭に並んでいます。


フェア画像
   神保町本店

名古屋店
   名古屋本店

【フェア概要】
場 所 : 三省堂書店神保町本店 1階
      〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1
会 期 : 2017年9月1日(金)~9月30日まで
電 話 : 03-3233-3312 (代表)
営業時間 : 10:00~20:00


☆三省堂書店スタッフ様の推薦コメントの一部です!

☆ 『重力と恩寵』  神保町本店・大塚さん
読むそのときどきの自分がヴェイユの言葉に映るので、一行でうちのめされることもあれば、力をもらうこともある。ヴェイユの思想の硬質な純潔に憧れがある。



☆ 『君たちはどう生きるか』  池袋本店・金澤さん
出会えてよかったと思えた一冊です。

生きていくうえで大切なこと、この本を読んで自分はこれからどう生きていくか、いろいろ考えさせられました。


☆ 『宝島』  名古屋本店・本間さん
何かにトライする気持ちと高揚感は、どのタイミングであっても忘れたくないなと思う一冊。

普通と思われがちな、このタイトルが本当に好きです。


☆ 『病牀六尺』  有楽町店・岡崎さん
最期まで生き生き「ノボさん」。


☆ 『ツァラトゥストラはこう言った』  そごう千葉店・神原さん
巷のニーチェ名言集みたいな本では得られない、まさに魂の叫びのような迫力と勢い、ユーモア、ライブ感を感じられる原文訳にぜひ触れてみて下さい。「おしまいの人間」たちに捧げる熱いメッセージ。


☆ 『婚姻の話』  経堂店・小橋さん
日本民俗学の創始者、柳田国男がどうやって結婚相手を見つけ、婚姻するのか、「聟入」、「婿入」、「お見合い」、「恋愛」それぞれを 学問として論じています。戦後直後の発売とは思えないほど現在の社会問題を予見しているのに驚きます。読物としても非常に楽しめるおすすめの一冊です。


☆ 『日本の民家』  アトレ秋葉原店・太田さん
赤瀬川原平、藤森照信らの「路上観察学会」に連なる考現学に至る前の、まだ柳田国男の下にいた頃の民俗学的手法による記録。この頃から学問としてはアウトサイダーすれすれ。


☆ 『神皇正統記』  営業企画室・内田さん
学生時代もっとも苦労して入手した一冊。これが棚に並んでいるだけで嬉しい…


☆ 『柿の種』  売店管理課・矢沢さん
我が三省堂書店の風景が記録されています。


☆ 『熊』  外商推進部・下田さん
難解な作家と言われるフォークナーですがこの短編集は読みやすい。少年の目を通して多様な人間が描かれ実に面白い。



☆ フェア風景 ☆

フェア風景神保町本店

名古屋本店
名古屋本店

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