『THE BIG HOUSE アメリカを撮る』想田和弘さん対談イベント(6/5)

トークイベント「不思議な〈世界〉の切り取り方」
想田和弘さん × 武田砂鉄さん × マーク・ノーネスさん
『THE BIG HOUSE アメリカを撮る』刊行記念 &
映画『ザ・ビッグハウス』公開記念

青山ブックセンター本店にて
2018年6月5日(火)19:00~20:30(開場 18:30~)


*お申し込みはこちらから
映画『ザ・ビッグハウス』の公式サイトはこちらです


書影


 今春,映画『港町』が大きな反響を呼び,息つく間もなく次作『ザ・ビッグハウス』が公開となる想田和弘さん.初めてアメリカで撮った観察映画『ザ・ビッグハウス』製作の背景と,アメリカ再発見の日々を,『THE BIG HOUSE アメリカを撮る』で書き下ろしました.

 全米最大のアメフトスタジアム「ザ・ビッグハウス」に集い,働く人々にカメラを向けたこのプロジェクトは,折しもアメリカ大統領選挙の真っ只中に撮影.

 これまでの作品とは勝手の違う,学生たちとの共同作業や編集過程での悪戦苦闘などについて,ユニークな社会事象の切り口で知られるライターの武田砂鉄さんと語っていただきます.

 また特別ゲストとして,映画『ザ・ビッグハウス』製作プロジェクトに想田さんを誘い込んだご本人にして共同監督,日本映画研究者として知られるマーク・ノーネスさんにもご登壇いただき,本作の見所や世界のドキュメンタリー映画事情,大学芸術系学部の学びの実態など,貴重なお話を伺いたいと思います.ぜひご来場ください!


【イベント概要】

『THE BIG HOUSE アメリカを撮る』刊行記念 & 映画『ザ・ビッグハウス』公開記念
「不思議な〈世界〉の切り取り方」
想田和弘さん × 武田砂鉄さん × マーク・ノーネスさん トークイベント


日 時 : 2018年6月5日 (火) 19:00~20:30(開場 18:30~)
会 場 : 青山ブックセンター本店 大教室
      〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
定 員 : 110名様
参加費 : 1,350円(税込)

《お申し込み方法》
お申し込み方法の詳細は,青山ブックセンターさんのホームページをご覧ください
http://www.aoyamabc.jp/event/thebighouse/
 *オンラインからと,店頭からの両方で受付中です

《お問い合わせ先》
青山ブックセンター本店
お電話 : 03-5485-5511
受付時間 : 10:00~22:00
イベントURL : http://www.aoyamabc.jp/event/thebighouse/


◇想田和弘(そうだ・かずひろ)さんのプロフィール
1970年生まれ.映画作家.93年からニューヨーク在住.「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践.作品に『選挙』(2007),『精神』(08),『Peace』(10),『演劇1』(12),『演劇2』(12),『選挙2』(13),『牡蠣工場』(15),『港町』(18)などがあり,最新作『ザ・ビッグハウス』が6月9日より渋谷シアター・イメージフォーラムなどで劇場公開予定.国際映画祭などでの受賞多数.著書に『精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける』(中央法規出版),『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』(講談社現代新書),『演劇VS映画————ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか』(岩波書店),『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』(岩波ブックレット),『熱狂なきファシズム————ニッポンの無関心を観察する』(河出書房新社),『カメラを持て,町へ出よう————「観察映画」論』(集英社インターナショナル),『観察する男————映画を一本撮るときに,監督が考えること』(ミシマ社)など.

◇武田砂鉄(たけだ・さてつ)さんのプロフィール
1982年東京都生まれ.出版社を経て,2014年秋よりフリーライターに.著書に『紋切型社会————言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社,第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞),『芸能人寛容論———テレビの中のわだかまり』(青弓社),『コンプレックス文化論』(文藝春秋),『日本の気配』(晶文社)など.想田和弘著『熱狂なきファシズム』の編集者でもある.

◇マーク・ノーネス(Markus Nornes)さんのプロフィール
ミシガン大学映像芸術文化学科・アジア言語文化学科教授.研究分野はアジア映画,日本映画,ドキュメンタリーなど.著書に『日本映画研究へのガイドブック』(アーロン・ジェローとの共著,ゆまに書房),Forest of Pressure:Ogawa Shinsuke and Postwar Japanese Documentary,University of Minnesota UP,Cinema Babel: Translating Global Cinema ,Minnesota UPなど.近刊に『日本戦前映画論集———映画理論の再発見』(ゆまに書房).

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