月の満ち欠け

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推薦のことば

ファンタジーはちょっとという人をもねじ伏せる説得力。
瑠璃(たち)の思いはどこへ向かうのか。
虚実の皮膜を行く佐藤正午の本領発揮。
斎藤美奈子氏(「朝日新聞」2017年6月25日)
ミステリー的な結末のあとに用意された物語的な大団円などは、
多くの経験を踏まなければ書けぬであろう。
浅田次郎氏(直木賞選評)
その匠の技こそが読みどころ。熱烈推薦いたします。
豊崎由美氏(『DIME』2017年10月号)
長い年月、小説とむき合ってきた作家の姿勢のようなものが器の底から伝わってきて、
さすがにベテランの、プロの小説だと感心した。
伊集院静氏(直木賞選評)

理知的であり情緒的でもある運命の物語にどうしようもないほど心が打ち震えました。
三省堂書店営業企画室 内田剛さん
類いまれなる純愛に胸が詰まります。
ジュンク堂書店吉祥寺店 河合駿介さん
自分自身にも運命的な出会いがあったのかも。
そして、あるのかもしれないと感じずにはいられなくなっていた。
成田本店しんまち店 金内豊治さん
先が気になって仕方なく、けれど読みとばすのは惜しくて、のめりこむように読んだ。
紀伊國屋書店新宿本店 今井麻夕美さん
すごーくおもしろく読みましたっ!
体力的にも視力的にも、もう本を一気に読むことなんかないと思っていたのが、
久々の一気読み!ラストは思わず涙しましたー。
honto書店 矢部潤子さん

佐藤正午著作リスト

長編

『永遠の1/2』
(集英社、1984年/小学館文庫、2016年)
『王様の結婚』
(集英社、1984年/集英社文庫、1987年)
『リボルバー』
(集英社、1985年/光文社文庫、2007年) 
『ビコーズ』
(光文社、1986年/光文社文庫、1988年)
『恋を数えて』
(講談社、1987年/角川文庫、2001年)
『童貞物語』
(集英社、1987年/集英社文庫、1990年)
『個人教授』
(角川書店、1988年/角川文庫、2002年)
『放蕩記』
(講談社、1991年/光文社文庫、2008年)   
『彼女について知ることのすべて』
(集英社、1995年/光文社文庫、2007年)
『取り扱い注意』
(角川書店、1996年/角川文庫、2001年)
『Y』
(角川春樹事務所、1998年/ハルキ文庫、2001年)
『ジャンプ』
(光文社、2000年/光文社文庫、2002年)
『5』
(角川書店、2007年1月/角川文庫、2010年)
『アンダーリポート』
(集英社、2007年/『アンダーリポート/ブルー』小学館文庫、2015年)
『幼なじみ』
(岩波書店、2009年/『花のようなひと』岩波現代文庫、2017年に収録) 
『身の上話』
(光文社、2009年/光文社文庫、2011年)
『鳩の撃退法』
(小学館、2014年/小学館文庫、2018年)
『月の満ち欠け』
(岩波書店、2017年)

短編集

『女について』
(講談社、1988年/光文社文庫、2001年)
『夏の情婦』
(集英社、1988年12月/小学館文庫、2017年)
『人参倶楽部』
(集英社、1991年/光文社文庫、2012年)
『スペインの雨』
(集英社、1993年/光文社文庫、2001年)
『バニシングポイント』
(集英社、1997年/『事の次第』小学館文庫、2011年)
『カップルズ』
(集英社、1999年/小学館文庫、2013年)
『きみは誤解している』
(岩波書店、2000年/小学館文庫、2012年)
『花のようなひと』
(岩波書店、2005年/岩波現代文庫、2017年) 
『ダンスホール』
(光文社、2011年/光文社文庫、2013年)

エッセイ

『私の犬まで愛してほしい』
(集英社文庫、1989年)
『ありのすさび』
(岩波書店、2001年) 
『象を洗う』
(岩波書店、2001年)
『side B』
(小学館、2002年/小学館文庫、2007年)
『豚を盗む』
(岩波書店、2005年)
『小説の読み書き』
(岩波新書、2006年)
『正午派』
(小学館、2009年)
『書くインタビュー』
1・2・3(小学館文庫、2015・17年)
『小説家の四季』
(岩波書店、2016年)

担当編集者より
書店様への手紙

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